旧校舎の解体(5月30日)

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東陶器小学校の旧校舎の解体がほぼ終わりました。
2月中旬から始まったので、約3か月で旧校舎のほぼすべてが解体されたことになります。

下の写真は、夕方の同じ時間帯に、同じ場所(南門の前)から定期的に撮影してきた写真です。

r平31.2.2撮影
S__11829253平31.3.27撮影
S__11829254平31.4.2撮影
S__11829255平31.4.8撮影
S__11829256平31.4.16撮影
S__11829257令元.5.8撮影
S__11829258令元.5.13撮影
S__11829259令元.5.15撮影

南門の近くにあった東側校舎が解体され、体育館、北側校舎、そして最後に西側校舎が解体されました。

地域のお寺の役割の一つに、「地域の歴史の記録」があると思っています。
旧校舎は解体されましたが、同じ地点からの撮影は、しばらく続ける予定です。
また、この公式サイトでもお伝えしたいと思います。


副住職 樫本叡学