散華の新しい仲間（12月25日）

当寺の歓喜天大祭などの法会では、オリジナルの散華を用いています。

当寺の住職が描いた散華に加え、ご縁のある画家の先生に描いていただく散華もございます。

静寂の高野山（12月16日）

所用で高野山に行って参りました。

15日に堺市でもこの冬初めての氷が張りましたが、案の定、高野山はこの寒波の影響で雪が降り積もっていました。続きを読む →

境内の銀杏がきれいに色づきました。続きを読む →

所用で高野山に行って参りました。

今週末（12日,13日）や週明けが見頃でしょうか。続きを読む →

この月輪寺公式ブログで、不定期連載している『空海の名言』。

前回は、『虚往実帰（きょおうじっき）』という言葉の背景にある歴史と典故（引用）を、前編と後編に分けて書きました。
『虚往実帰』は、空海が正式に出家後、唐で密教を受法したことに関わる言葉でした。

月輪寺境内では、紅白の曼珠沙華（彼岸花）が綺麗に咲いています。続きを読む →

今回のブログのテーマは、「蓮からコースター（茶托）を作る」です。

数年前までは、8月初めまで蓮を見ることができました。

しかし、昨年は暑さのせいか、7月中旬までもちませんでした。

今年も、昨年同様、蓮の季節は短いように感じます。続きを読む →

ホタルの時期も過ぎ、梅雨の季節になりました。

境内には、梅雨入り後すぐに蓮が咲き始めました。続きを読む →

三月初旬にお寺の川に放流したゲンジボタルの幼虫が、ここ何日かの間に、羽化し始めています。